水道橋・神保町・後楽園・飯田橋・九段下で股関節の痛みでお悩みの方はルクス治療院・鍼灸・整体・マッサージで!スポーツや加齢によるものなど、股関節の痛みひとつでも様々です。意外と多い痛みでもあります。主な原因をあげていきますのでどうぞご覧下さい。

股関節の構造

股関節は骨盤側の寛骨と足の大腿骨の部分で構成されています。寛骨とは3つの骨で構成されており、腸骨・坐骨・恥骨で作られています。この寛骨には寛骨臼と呼ばれるものがあり、大腿骨を入れる受け皿の役割をしています。それがはまることで関節の役割を果たしてます。股関節は球関節と呼ばれるもので、いわゆる3Dで多軸で動く関節構造をしています。

疾患別での痛み

いろいろと種類があるのですが、主にあげられるものをあげてみました。

変形性股関節症

股関節での痛みで一番多いとされています。変形性股関節症は、主に加齢によるものが多いです。男女比は特に女性が多いとされています。主な原因は臼蓋形成不全といわれています。主に多いのは先天的に臼蓋の部分の作りが狭く、股関節のはまりが緩いことで摩擦が起こりやすくなり炎症を引き起こし痛みを生じます。その他では、体重が重いことで股関節の負荷が掛かることが大きくなり、結果摩擦が生じやすくなり痛みを引き起こします。症状としては、痛み以外には股関節の動きが悪くなり、仰向けで4の字のように股関節を曲げると痛みが出るなどの症状が現れます。

特発性大腿骨頭壊死

これは大腿骨の血流が低下することにより壊死してしまう疾患です。壊死が原因で痛みが出るわけではなく、壊死した部分が潰れてしまうことにより痛みを生じます。この疾患は難病指定されており、30代から50代にかけて多い疾患です。症状の初期では経過観察ですが、進行すると骨切りなどの手術などの治療を進めていくこともあります。

グロインペイン症候群

別名で鼠径部痛症候群ともいいます。特にいわれているのはサッカー競技者で多く、鼠径部や下腹部ももの内側の付け根などに痛みをきたします。原因は、体幹から股関節の部分のバランスが悪くなり、不安定性を引き起こし痛みを生じます。筋肉でいうと腸腰筋や骨盤底筋、腹筋群などのバランスが悪くなることで引き起りやすくなるのではと思います。症状は腹部に力を入れたり、キックなどの足を上げる動作により痛みを生じます。

当院の股関節治療について

上記であげた通り、一番多い疾患は変形性股関節症です。基本的には変形性の疾患は治るわけではないですが、変形の進行や痛みの緩和はできるものが多いです。保存療法で経過をみるものが多い疾患でもあるので、股関節や周囲の筋肉、関節のバランスを整え余分を負荷を掛けないような体作りをしていくことが大事だと思います。それ以外でも、痛みの原因を精査し、緩和に導けるよう一緒に治療を進めていけたらと思います。何かご不明な点などありましたら、一度当院にご相談下さい!!

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