慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群が治らない方へ|東京の鍼灸治療で改善を目指す

慢性前立腺炎(慢性骨盤痛症候群)は、薬を飲んでも治らない・改善しないケースが多い疾患です。
特に検査で「異常なし」と言われた場合、原因が前立腺ではないことも多く、一般的な治療では良くならないことがあります。

当院では、慢性前立腺炎に対して神経・血流・筋緊張・自律神経にアプローチする鍼灸治療を行い、改善を目指します。

慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群でお悩みの方へ
鍼灸治療のご案内

✔ 薬を半年以上飲んでも改善しない
✔ 検査では異常なしと言われた
✔ 会陰部・陰部の痛みで座るのがつらい

当院では、非細菌性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群に対する専門的な鍼灸治療をおこない
【神経・血流・筋緊張・経絡】に着目してを行っています。

慢性前立腺炎/骨盤痛症候群では
東京都内・東京近郊からも多数来院されています。

・慢性前立腺炎・骨盤痛に特化した鍼灸治療
・医療機関(泌尿器科)との併用も可能
・原因不明と言われた症状にも対応
・東京で慢性前立腺炎の鍼灸を探している方に対応

このような方が対象です

・半年以上、投薬治療を続けても改善しない方
・非細菌性前立腺炎と診断された方
・検査では「異常なし」と言われた方
・座る・仕事・外出がつらい方

※ 当院の施術は医療行為ではありません
※ 効果には個人差があります
※ 医師の診断・治療を否定するものではありません

当院での施術結果(2026年1月〜6月/新規75名※経過は3回以上で72名を対象)

  • 症状ほぼ消失:38.6%(27名)
  • 軽度で日常生活に支障なし:80%
  • 軽減の実感がある:90%以上

※3回以上施術・通院された方が対象
薬で改善しなかった方も改善が期待できます。

約8割の方が「日常生活への支障がほとんどない状態」まで
改善しています。
最新のデータですが、8回以上継続的に施術されている方は
このデータよりも更に良化している方が多数です。


年齢層は30~40代が特に多いですが、60代以上もいたり年齢層の幅は広い疾患です。投薬はセルニルトンが多いですが、その他漢方やタダラフィルなど様々なお薬を飲んでも経過が良くなく来院される方がほとんどです。非細菌性だけでなく、急性前立腺炎(細菌性)の後で慢性化した場合などもご参考になればと思います。

目次

  • 慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群とは
  • 慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群の主な症状
  • 慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群が薬で改善しない理由
  • 慢性前立腺炎/骨盤痛症候群の原因として考えられること
  • 慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群の鍼灸治療
  • 来院した患者さまの声
  • 鍼灸による改善経過と治療目安
  • よくあるご質問
  • 予約方法

主に発生起点がはっきりとしておらず、骨盤周りや陰部周りの痛みや違和感、泌尿器科症状として頻尿や残尿感などを呈するものを指します。大きく種類を分けるとしたら2種類のカテゴリーに分けられます。

非細菌性前立腺炎について

尿検査で細菌が出ないor出ても微量の場合、つまり陰性の場合にはこちらが当てはまります。細菌が出なくても白血球数が高位になっていたり、エコー検査で炎症所見がある場合も該当します。

特に多いのは尿検査・エコー検査共に陰性のケースです。つまり、名前が紛らわしいですが前立腺に問題がないというパターンで、慢性骨盤痛症候群と呼ぶ方が適切です。

当院で来院する方の大多数は非細菌性前立腺炎です。この場合は鍼灸治療の効果を発揮しやすいです。

急性前立腺炎後に慢性化するケース

急性前立腺炎とは、細菌(主に大腸菌)由来によるものですが、長期にわたり続くと慢性化することがあります。尿検査で白血球数が少し高くなりますが、急性期ほどではありません。

この場合には慢性細菌性前立腺炎に該当します。

慢性化した場合には、状態にもよりますが投薬治療と鍼灸治療を併用すると改善するケースが比較的多いです。

症状が出現する場所や程度はかなり個人差があります。特に多いのは疲れた時や長く座る時ですが、寝るのも辛い痛みが出る人もいらっしゃいます。

痛みや違和感が出やすい部位

特に多いのは会陰部・鼠径部・肛門周囲に出現します。その他では下腹部・陰茎・睾丸・尿道・大腿部にも症状が出る方が多いです。一か所だけでなく、複数にわたり出現する方が大多数です。それに加えて頻尿などの排尿障害も出現する方もいます。

患者さまがよく訴える症状の表現

ソワソワする、ムズムズする、ズーンとした痛み、閉塞感がある、などと患者さんによって表現の仕方が様々になります。辛い方ですと2~3分座ることも困難な方もいらっしゃいます。排尿症状ですと、排尿時に詰まる感じと表現する方が多いです。

人によって症状が違うので表現の仕方も様々です。

慢性前立腺炎が治らない理由は?

慢性前立腺炎でよくあるのが
「薬を飲んでも改善しない」というケースです。

その理由はシンプルで、

原因が前立腺ではない場合が多いからです

慢性前立腺炎で病院でおこなわれる一般的な治療

・セルニルトン
・α1ブロッカー
・デュタステリド
・タダラフィル
・漢方薬

これらのお薬を処方されるかと思います。

薬物療法で改善しにくい理由

検査結果と処方薬の効能と一致していないので改善しないのです。

主に非細菌性の慢性前立腺炎の場合には、尿検査などの結果で「陰性」となりますが
前立腺に問題がないのです。

上記の薬は前立腺やそれに関係する薬となるため、当院では長期にわたり薬を飲んでいても改善しない方が来院しますが、効かない理由はこのように説明させていただいてます。

お薬を飲んでも改善しない方が多くいらっしゃいます。

尿検査で陰性で薬が効かない。この痛みの原因は何か?この症状で悩む方ではいくつか可能性があり、1つだけでなく複数当てはまる方も多いです。考えられる原因は以下の通りです。

骨盤内の血流や神経の影響

骨盤内の血流が悪くなることで、痛みを引き起こす物質などが溜まりやすくなります。また、神経による影響がこの症状を誘発しているケースも少なくありません。神経では主に陰部神経が影響しているケースが多いです。

筋緊張・姿勢・生活習慣

姿勢や生活習慣が悪くなることで、骨盤周りの筋肉が緊張しやすくなります。筋肉の緊張や周囲の血流や神経の流れを悪くして、症状を悪化させることがあります。円座(ドーナツクッション)を使う人が多いですが、座り方が悪くなって症状を悪化させる場合があります。非細菌性前立腺炎の場合には、円座を使わないことを推奨しております。

前立腺に炎症などが無い場合、円座を使うよりも
座り方を改善することが大切です。

ストレスや自律神経の関係

主に交感神経が強く働くことで、血管が縮んで血流が悪くなります。ストレスや体に力が入りやすい人は交感神経が強く働きやすく、筋肉や血管による影響を受けやすいです。

経絡(気の流れ)による異常

東洋医学的な考えですが、陰部周りに関する経絡(気の流れ)の異常が出てくることが原因になる場合があります。部位でいうと、主に下肢に出てくることが多く、体の状態でいうと下肢の冷えや浮腫みがあると該当するケースが多いです。

お薬でなかなか改善しないケースでは鍼灸治療をおこなうと改善する例が多いです。当院では2020年からこの症状を取り扱うようになり、多数の改善例があります。他の鍼灸院で治療を受けても改善しない方、鍼灸治療を今まで受けたことがない方におススメいたします。日常生活で予防できるよう生活指導もいたします。

鍼灸治療の考え方

「神経・血流・経絡」の3つの要素を改善することが慢性前立腺炎の改善に必要なことだと考えます。

症状が長引いている人ほど、これらの要素が悪いです。
治療を繰り返すことで徐々に楽になる方が多数なので諦めずに治療することが必要です。

施術でアプローチする部位

主に腰部、臀部、下肢がメインとなります。その他全身的な治療が必要な場合には、頸部や上肢にも鍼灸治療をおこなうこともあります。

施術前にどこが原因なのか検査をおこない、改善の為に適切な箇所を探ります。

決まった施術ではなく、その人にとって
ベストな箇所を探し施術をおこないます。

セルフケア・生活指導について

人によって必要なセルフケアが変わってきます。座り方や歩き方などの体の使い方や、食事などのお話をしたりその人にとってベストな指導をさせていただきます。

セルフケアについては以下の動画でもご紹介してあります↓↓(再生回数2万超えしました)

・半年以上〜1年以上、薬を飲んでも改善しない
・非細菌性前立腺炎と診断された
・座ると会陰部が辛い
・検査では異常がないと言われた

慢性前立腺炎で来院されていたY様(20代男性)からお手紙を頂きました。(個人の感想になります)

慢性前立腺炎で来院された30代男性の声(個人の感想になります)

前立腺痛・前立腺肥大症等でお悩みの60代男性の声(個人の感想になります)

慢性前立腺炎による頻尿(40歳男性)(個人の感想になります)

改善した症例

一部ではありますが、改善例を紹介します。
来院する際のご参考になればと思います。

※掲載している症例は患者様ご本人の同意を得たうえで、個人が特定されないよう一部内容を変更して掲載しています。施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

30代男性会社員|薬で改善しなかった会陰部痛・下腹部痛が8回でほぼ改善

〇来院の経緯
3年ほど症状が続いていて、病院で検査をしても異常がなくセルニルトンや竜胆瀉肝湯を飲んでいた。何か所か通ったがあまり改善されず、ネットで鍼灸が有効だと知り当院へ来院した。

〇お悩み
・座っても立っても下腹部の違和感が出る
・1時間程座ると会陰部の痛みが出る
・疲れや寝不足が続くと増強する
・セルニルトンや漢方を飲んでも改善しない

〇評価
下腹部の緊張、臀部の痛みが強く少し押すだけでも過敏な状態。
下肢のむくみも強く、靴下の跡が強く残っていた。

〇施術
臀部深層筋への鍼施術、下肢への刺鍼、腹部へ繋がる経絡(気の流れ)の調整。

〇経過
・1回目:4割減少。2時間程度まで痛みが出なくなる。
・4回目:8割減。臀部に違和感あるが日中の痛みが無くなる。
・8回目:ほとんど症状が無くなる。

仕事で長く座ってお昼過ぎから痛みが出るか不安だったが、出なくなり安心して仕事ができている。

症例② 40代男性会社員|長時間座ると悪化する睾丸痛・陰茎痛が12回で改善

〇来院の経緯
2年前から症状が出始め、泌尿器科で各検査をおこなったが全て陰性。セルニルトン、タダラフィルを1年服用していたが変化なし。この1年病院にも行かなかったが、海外出張も多く不安を抱えて仕事をすることが嫌になった時にYouTubeで当院の動画を視聴し来院を決める。

〇お悩み
・左睾丸の痛み
・陰茎の痛み
・長く座ると段々痛くなる
・セルニルトン、タダラフィルを服用していた

〇評価
・臀部深層筋の緊張
・下肢の外側の圧痛

〇施術
臀部深層筋の鍼施術、下肢の運動療法、腰部や背部への刺鍼。

〇経過
・1~3回目:施術翌日まで半減まで軽くなるがその後元に戻る。
・5回目:半減まで軽くなり一週間継続して維持している。
・12回目:触ると少し硬さはあるが症状は無くなり現在も続いている。

飛行機移動は座ってから動けない時間も多いので不安だったが、往復のフライトも安心して乗ることができてホッとしている。

症例③ 50代男性会社経営|10年以上続いた会陰部の違和感と頻尿が改善

〇来院の経緯
元々約10年から症状が出始め、憎悪と寛解を繰り返していた。セルニルトンや桂枝茯苓丸など服用していて、軽くなる時もあった。
4ヶ月前から憎悪し、デスクワークや会食で座り続けると会陰部のもやもやなどで不快感がとても強い。薬を飲んでも症状も強く治らない為来院。
過去に泌尿器科に何回も通院していた。

〇お悩み
・会陰部がもやもやする(本人談)
・頻尿
・尿の勢いが低下
・ヒステリー球がある

〇評価
東洋医学的には瘀血(血流の滞り)の状態が強くみられました。

また腹部の緊張や自律神経の緊張も強く、
長時間座ることで症状が悪化しやすい状態でした。

〇施術
交感神経抑制、瘀血処置、胃腸機能を整える施術、副腎処置

〇経過
・1回目:3割減するが4日で戻る
・3回目:4割減のまま一週間維持
・6回目:8割減でもやもや感あまり無くなる
・11回目:会食でも長時間座っていられるようになり、
仕事中も症状を意識する時間がほとんどなくなりました。

症例④ 30代システムエンジニア|頻尿と肛門痛で退職したが仕事復帰できるまで改善

〇来院の経緯
1年前からの症状で肛門や陰茎の痛みがあるが、特に日中の頻尿が強く15~20回ほどトイレに行く。時々排尿痛もみられる。
セルニルトンやベオーバ、ノイロトロピンを服用していたがあまり変化がなく、他のアプローチがあるかネットで検索をして当院ホームページを閲覧し来院。

〇お悩み
・頻尿
・肛門の痛み
・会陰部の痛み
・排尿痛がたまに出る

〇評価
東洋医学的には肝や腎の気の流れの滞りがみられ、筋肉の緊張や自律神経の乱れも症状に関与していると考えました。

〇施術
陰部神経へのアプローチ、交感神経抑制をメインにおこなう。
頻尿に対する気の流れの調整をおこなう。

〇経過
・2回目:肛門や陰茎の痛みは2割減。頻尿は10~15回に低下。
・5回目:肛門や陰茎の痛みは半減。頻尿は10~15回のまま。
・8回目:肛門や陰茎の痛みは7割減。頻尿は10~12回に減少。
・11回目:肛門や陰茎の痛みはなくなる。頻尿は10回程度に。
・14回目:頻尿もあまり出なくなり座ってパソコンの前に座ることが出来ました。

安心して座ることができ、仕事復帰もできるようになり4~6週ほどの間隔で経過観察しています。

鍼灸治療で効果を発揮しやすいですが、経過や通院頻度が気になると思います。来院にお伝えしていることを記載しておりますので、ご参考になればと思います。

改善までの目安

初回〜5回:症状が軽減するケース多数

初回ではあまり大きく変化しない方でも、2~3回の施術で減少するケースが多いです。長く症状を患っている人や強い症状の人は緩やかに減少することが多いです。

通院頻度・期間の目安

初回~4、5回までは週1回を推奨します。理由として、神経・血流・経絡の改善には時間が掛かるからです。症状の程度などを毎回問診で確認して、減少して安定すれば2週に1回、3週に1回と間隔を空けて様子をみていきます。

期間は1~3か月程度を目安におこないます。

その他で体の不調もある方は1~2ヶ月程度のメンテナンスで、不調のない体を作る人も多いです。

鍼は痛いですか?

主に細い鍼を使うので痛みは少ないですが、部位によっては痛みを感じることもあります。痛みに弱い場合には、ご相談しながらおこなってまいります。

前立腺に直接鍼を刺しますか?

いいえ。この疾患では前立腺が悪いケースわけではなく、周りの神経・血流・経絡の調整をおこないますのでご安心ください。

症状が悪化することがありますか?

いいえ。ただし神経由来で痛みが出ている場合は、施術後数日の間少し痛みを強く感じることがありますが一時的なものなのでご安心ください。

病院に通院中でも相談できますか?

はい。医師の診断・治療を否定することはなく、必要に応じて併用についてご説明しています。

慢性前立腺炎は自然に治る?

軽症の場合は自然に改善することもありますが、長期間続いている場合は適切なアプローチが必要です。

慢性前立腺炎に鍼灸は効果ある?

非細菌性前立腺炎の場合、鍼灸によって神経や血流の改善が期待できるため、症状が軽減するケースが多くあります。

慢性前立腺炎でやってはいけないことは?

・長時間座り続ける
・過度なストレス
・合わないクッション使用

慢性前立腺炎はなぜ治らない?

原因が前立腺ではなく、神経・血流・筋緊張などにあることが多いため、薬だけでは改善しにくいからです。

慢性前立腺炎は病院で治らないの?

細菌性は治ることもありますが、非細菌性の場合は薬で改善しにくく、他のアプローチが必要になることがあります。

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